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大阪梅田中央クリニックの新着情報

2017.07.12(wed)

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#女性用BLOG

髪の毛の生えてくる仕組みについて

・以前に比べて毛が細くなった

・本数が減ってきた気がする

一言に薄毛といっても患者様ごとに状態は様々です。

今回は髪の毛はどのようにして生えてくるのか?なぜ細くなってしまうのか? に注目し、症状ごとに応じた適切な治療について紹介していきます。

 

毛の生えるメカニズム

毛乳頭」という言葉を聞いた事がある人もいるかと思います。

髪の毛の根本の部分は図のような構造をしています。(フリー素材がなかったので書いてみました 美術は万年2です)

毛母細胞」という細胞が毛乳頭の周囲に並んでおり、日々血管から栄養や酸素を供給される事により次々と分裂していきます。

この分裂の積み重なったものがズバリ、「髪の毛」です。

何らかの理由でこの分裂が停止してしまうと髪の毛は当然生えてきません。

そしてそのまま時間が経過していくと、繋がっていた血管も減少・劣化し状態は悪化していきます。

男性によく見られる

M字が以前よりあがってきている・・

この症状はM字の毛母細胞が停止している とも言い換えることができます。

これを踏まえてよくある薄毛の症状について見ていきましょう。

 

細い毛が増えた(育毛の必要性)

こちらは男女ともに出やすい症状です。

原因別に大きく分けると

男性のAGA(男性型脱毛症)により髪の毛の寿命が本来より短くなってしまっているために、成長期が短く太さも出せないケース

血流や食事の内容が悪いため十分に栄養が届かず細くなってしまうケース

睡眠不足やストレス・出産といったものによりホルモンバランスが乱れてしまっているケース

これらが該当します。

 

こういった原因は症状に応じて内服薬・外用薬の使用、生活習慣の改善等で良化できる方が多いです。

弱々しかった髪の毛が本来の太さを取り戻すことによるボリュームアップを狙った「育毛治療」になります。

しかしながら

・中々太さが戻らない

・本数自体が以前より減ってしまっているせいで今残っている毛を太くしても物足りない

こういった方には次に紹介する「発毛治療」がオススメになります。

 

髪の毛の本数を増やすには(発毛)

こちらは前述した「髪の毛が生える仕組み」に答えがあります。

一般的な内服・外用薬での治療は今残っている毛に対してのアプローチとなり「現状維持治療」と言われてしまう事が多いです。

髪の毛を増やす方法、それは「停止している毛母細胞を再び動かす事」です。

 

この再生医療と呼ばれる治療において最も実績をあげている治療が当院でも行っているHARG(ハーグ)療法です。

毛母細胞を動かす と一言でいっても容易ではありません。

長い期間発毛していない事により、髪の毛の家にあたる部分の「毛包」というポケットが劣化している方も多く血流も悪くなっています。

HARG療法は毛包を再生し環境を整え、成長因子により停まってしまった毛母細胞のスイッチをONへと変えていきます

 

総合的な治療が推奨されており、HARG療法だけで改善を狙うよりも

・抜け毛に対する治療(男性AGAならプロペシアやザガーロ)

・血流をよくする治療(ミノキシジル)

・日常的な栄養の補給(髪の原料ケラチンやプラセンタ)

こういった治療を重ねて頂いた方が、いい状態の頭皮に成長因子が作用し効果がより高まります。  

 

4週~8週に1回のペースでトータル6回を目安に施術

          ↓

発毛した毛をしっかりした太さまで内服・外用薬で育毛

          ↓

患者様ごとの必要最低限のお薬で「維持」していく

といった流れをオススメしております。

 

患者様ごとの現状や、変化に対し求めているラインによって治療の優先順位も変わってきます。

頭皮を直接マイクロカメラで診察し、ご希望に応じた最適な治療の組み合わせを毛髪診断士がアドバイスさせて頂いております。

診察・カウンセリングは無料になっておりますので、気になった方は是非一度お気軽にお越しください。

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