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2017.07.25(tue)

#男性用BLOG

ザガーロ(デュタステリド)はプロペシア(フィナステリド)より効果があるのか?

2016年6月に「プロペシアの上位互換」という立ち位置で市場に流通し始めたザガーロですが、患者様の体感データも集まってきた時期ですので

実際のところザガーロの方が効果が高いのか?という点に関しまして現場の意見として紹介させて頂きます。

 

フィナステリドVSデュタステリド

 

フィナステリドの特徴

・AGAの直接的な原因となる抜け毛を促進する成分「DHT(ジヒドロテストステロン)」を阻害する為に5αリダクターゼ2型という酵素をブロックするお薬です。

・DHTが毛根の受容体に働きかけると、本来の髪の毛の寿命より早く抜けてしまい太く長い毛を作る力自体が失われていき薄毛が進行していきます。

・抜け毛成分であるDHTの生産を減らすことにより、抜け毛を抑えヘアサイクルを元の状態に戻す事を狙った治療になります。

 

デュタステリドの特徴

・デュタステリドはこれに加え、リダクターゼ1型もブロックするので全身のDHT濃度がフィナステリドより低くする事が可能になります。

・デュタステリドは薄毛の一番の原因になっている2型DHTに対しフィナステリドと比べ3倍の阻害力があるとされています。

・結果的にフィナステリドよりもDHTの生産を抑える事が可能になります。

 

上記のような違いがあります。

どちらのお薬にも言える事なのですが、抜け毛の原因であるDHT自体をゼロにする事はできません、あくまで減らすというアプローチになります。

フィナステリドでは100あるうちのDHTが40までしか下げられない方からすると、デュタステリドなら20まで下げる事ができる そんなイメージです。

DHTが残った際の頭皮への影響

比較的症状が軽い部分は良化してきたが、一番気になるM字やつむじ周辺が物足りない・・

こういったお声はよく聞きます。

これは最初に症状が進行してしまった部分ほどDHTに対して敏感な毛が多い事が原因と思われます。

薄毛に感じる部分でもしっかりした毛と産毛のようになってしまっている毛、こういった落差を感じている方も多いと思います。

この原因としては抜け毛成分DHTが「抜けろ」と命令を出しても

「はい、わかりました」と従いやすい毛と

「いえ、まだまだ寿命があるのでそんな命令は聞けません」と無視できる毛に分かれてしまう事が原因です。

髪の毛1本1本に感受性(従いやすさ)が存在し、発症する年齢や進行してしまう速度にそのまま影響します。

一番気になっている部分ほど、症状が出るのも早くその力も強いので

「お薬をつかっていても良化しづらい」という経過になりやすいです。

 

こういった現状を打破するために当院では新しい外用薬の7HPという商品を処方しております。

7HPとはミノキシジル7%という高濃度に加えデュタステリドも配合されているので内服で取りこぼしが出てしまったDHTに対し、一番気になる部分には塗って外からのアプローチで抜け毛予防+育毛が可能になります。

髪が弱っている部分ほどお薬というものは効きにくいです。

内からと外から しっかりした治療で髪の毛を元気な状態まで復帰させてあげられれば、内服のデュタステリドだけでも守っていけるケースも期待できます。

「デュタステリドに変えて結構期間も経ったけどそこまで変化を感じません・・」

こう言われる事もやはり多いです。

こういった方の原因としては、

・AGA以外の要素(血流等)の影響が多い

・髪の毛が全体的に細胞の力が落ちており、お薬への反応値も下がっている

こういったケースが多いですね。

本数が少なくなっていて細胞の活性が低い場合は再生医療のHARG(ハーグ)療法、

血流に対してはミノキシジルの併用がオススメです。

 

維持はできているが部分的に物足りない・・

お薬を使っているのに若干悪化している気がする・・

こういった方は是非一度カウンセリングにお越しください。

当院は発毛治療以外にもお薬も幅広く取り揃えており、費用も現在大阪最安値になっております。

 

皆様のご予算・求めている状態に応じて適切な治療の組み合わせご提案と治療開始後の経過についても気になった時は無料で診察させて頂いております。

現状に不満のある方、お薬の値段を極力抑えたい方、気軽に相談できる頭髪専門のクリニックをお探しの方は是非一度ご来院ください。

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