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2017.09.10(sun)

#男性用BLOG

薄毛治療で使う薬の名前や効果が覚えられない!

「この薬って何をしてる薬でしたっけ?」

「どの薬がずっと使うやつでしたっけ?」

 

当院で治療中の患者様で半年以上経過している方でも、たまに言われる事があります。

確かに薄毛治療のお薬はカタカナばっかりで初めて目にする方は「覚えにくっ!」と思う薬品名ばっかりです・・

一つだけ使うならまだしも、役割ごとに併用する方も多いですのでそれぞれの効果もごっちゃになってしまいがちです。

今回は極力ややこしいカタカナを使わずに、当院で行っている薄毛治療について解説していきます。

男性薄毛の中でも生え際やつむじ周囲の薄毛が目立ってしまうAGA(男性型脱毛症)にスポットをあてお話させて頂きます。

 

薄毛治療の第一歩は抜け毛を抑える事です!

・一番よかった頃と比べると生え際やつむじが物足りない・・

・特に思い当たるフシもないのに徐々に進行・悪化している

こう感じている男性は非常に多いです。

髪の毛の治療は農業に例えるとわかりやすいです。

ですので突然ですが、今から皆様には農業をして頂きます。育てる作物は好きな食べ物を連想してください。

 

外敵から作物を守れ!(抜け毛の抑制)

皆様が育てている作物ですが、順調に育っていたのにある時期から収穫量が減ったり質が悪くなってきました。それは一体なぜでしょうか?

耳を澄まして見てください、何か上の方から声が聞こえます。

上空を見てください。畑の上に大量のカラスが飛んでいます。

この状態では頑張って育ててもどんどんカラスのエサになってしまいます。

対策としてカカシを設置する必要があります。

このカカシの役目をする薬品がフィナステリドデュタステリドになります。

無慈悲なカラスの攻撃から畑を守り、収穫の時期まで育てる環境を作ってくれます。

2つの薬品がありますが使うのは1種類で大丈夫です。

フィナステリド:安い、普通のカカシ

デュタステリド:若干高い、空砲 というようなイメージです。

都会育ちの方は空砲と言われてピンと来ないかもしれません。カカシより強いです。

田舎の田畑では設置した空砲から定期的に「パーーーン!!」という爆音が鳴ります。

その音がすると、畑に寄っていた鳥達がピャーーっと逃げていきます。私の地元では日常的な風景でした。

まずはカカシ(空砲)を設置してカラスから畑を守りましょう!

 

質のよい作物を作ろう!(育毛)

カカシの設置はできましたでしょうか?

次は作物を作るにしても「買ってもらえる質のいい作物」を作りましょう!

その為には水と肥料が不可欠になります。

水をしっかり行き届け、そしてその水に乗せて栄養をしっかり供給する。

これを日々繰り返す事によりどんどん太く実った作物へと成長していきます。

この水にあたる薬品がミノキシジルで血流をよくしてくれます。

肥料にあたるものはたんぱく質のケラチンや亜鉛・プラセンタといったサプリメントの栄養素になります。

 

カラスから畑を守り良質な作物を育てる準備は整いましたでしょうか? それでは収穫してみましょう。

 

収穫高を増やせ!(発毛)

思ったほど収穫量・収穫高がない・・

そう感じる方は多いです。なぜでしょうか?

畑を上空から見下ろしてみましょう。

作物が比較的たくさんある部分と畑の地面が見えてしまっている部分に分かれてしまっています!

種がないところにいくら水と栄養を注いでも作物はできません

 

カラスにしつこく攻撃されてしまった範囲は地上の作物だけではなく、その根っこごと食べられてしまっている部分が多いです。

ですのでその部分には新しく種をまきましょう!

これを治療にそのまま例えると「植毛」になるのですが、実際は種は死んでおらず再び動き出すきっかけを待っている状態である事が非常に多いです。

このきっかけを与える治療が当院で行っている注射による治療、HARG(ハーグ)療法です。

 

いい畑を目指して!やる事のまとめ

①カカシ(空砲)の設置→フィナステリド(デュタステリド)の内服

②水と肥料の供給→ミノキシジルと栄養素の摂取

③眠った種を起こす→発毛治療HARG(ハーグ)療法

こちらを皆様の畑の状態や、目指したい収穫高や品質に応じて組み合わせて頂くようなイメージになります。

 

一番大事なのはカカシの設置です。カカシなしでは頑張って育てていても途中で食べられてしまいます。

②と③はずっと継続的にする必要性は低いです。

髪の毛は一旦環境が整うと維持していく事は比較的容易ですので、水と肥料はある程度費用を削っていって頂いても基本的に大丈夫です。

ただし、①のカカシ(空砲)は毎日決まった時間になると近所の手癖の悪いおっさんに持っていかれます。

毎日新しいカカシを設置する必要があり、カラス撃退のためには継続的に費用が必要となります。

カカシを使わなくなるタイミングは皆様のご年齢や環境次第で「もういいかな」と思うタイミングになります。(カラス達の攻撃も始まります)

当院ではしっかり環境を整え、最終的にはカカシ代だけでいい畑を維持していけるような根本的な治療をオススメしております。

 

いかがでしたか? 畑を守り質のよい作物を育てる際に必要なものはイメージできましたでしょうか?

なお、病院やクリニックに行った際に

あー、あれ、カカシのやつ下さい

と言っても100%伝わりませんのでご注意下さい。

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