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2017.11.15(wed)

#男性用BLOG

薄毛治療の効果を最大限高めるために、治療期間中に気をつけたいこと

薄毛治療を受けている方の多くは、プロペシアやミノキシジルなどのAGA治療薬を服用していることでしょう。

これらの薬は、抜け毛予防や育毛に優れた効果を発揮しますが、即効性のあるものではありません。

治療とあわせて生活習慣を改善することがとても大切です。

 

そこで今回は、AGA治療の効果を最大限に高めるための知識として、

「AGA治療薬の役割」や「効果的なケア方法」、「日常生活の改善方法」をまとめましたので、ぜひご参考ください。

 

AGA治療薬によって期待できる効果

AGA治療薬はいくつか種類がありますが、「プロペシア」と「ミノキシジル」の2種類の薬がよく処方される代表的な治療薬です。

 

プロペシアは、AGAの原因となる男性ホルモン・ジヒドロテストステロンを作り出す、

5α-還元酵素を阻害する働きがあり、抜け毛のサイクルを止める役割を果たしています。

一方、ミノキシジルは栄養素の通り道となる血管を拡張する作用があり、

頭皮にしっかり栄養が行き届く環境を作る働きを担っている治療薬です。

 

いわば、プロペシアは「守りの処方」、ミノキシジルは「攻めの処方」ということになります。

この二つの薬の作用を見ても分かる通り、

AGA対策は「ジヒドロテストステロンの働きを弱めること」と「血流を改善させること」の二つが重要です。

 

治療効果を最大限に高める!生活改善法

AGAは遺伝の要素も大きいですが、

生活習慣の乱れも「血行不良」や「ジヒドロテストステロンの活性化」を引き起こす大きな要因となります。AGA治療をしていても日常生活のケアなくしては、薬の効果は十分に得られません。

 

健康な毛髪が育つ土壌を作るためにも、以下で紹介するポイントをぜひ心掛けてください。

 

ゴールデンタイムに睡眠をとる

私たち人間の細胞は、夜22時から深夜2時の間に生まれ変わるといわれています。

この4時間はゴールデンタイムと呼ばれ、この間に睡眠をとることで細胞の生まれ変わりが促進されると考えられているのです。

できればこの時間帯はきちんと睡眠を取るようにしましょう。

 

とはいえ、22時には就寝どころか会社のデスクで座っている方もおられると思います。

日によっては、ゴールデンタイムが空ける頃にベッドに入ることもあるでしょう。

 

そのような方は、できるだけ良質な睡眠がとれるよう、ベッドに入る2時間くらい前に湯船で体を温めましょう。

人間は体温が下がると眠くなるという生理現象があるため、体温が少し落ち着いてきた頃に眠る方法がおすすめです。

 

頭皮を清潔に保つ

AGAを発症している方の多くは、頭皮環境が乱れています。

「髪を洗っても、すぐにベタつく」、「フケやかゆみが気になる」「ニキビや湿疹ができやすい」などの症状は、頭皮が不健康な証拠です。

 

頭皮は、髪の毛の土壌となる場所ですから、荒れた状態では健康な髪が育ちません。

頭皮が汚れた状態のまま眠ったり、整髪料をつけすぎたりすると毛穴に汚れが詰まり、頭皮の炎症を引き起こします。

 

頭皮環境を清潔に保つためにも、毎日、就寝前には必ず洗髪をしてください。

シャンプーは、洗浄力の強すぎないアミノ酸系シャンプーを使い、指の腹で地肌を優しくもみ込むように洗いましょう。

 

また、過度な洗髪も頭皮環境を悪化させる原因となります。洗髪は1日1回までですよ。

 

タンパク質・亜鉛・ビタミンを摂る

健康な頭皮を作るために必要となるのが、タンパク質、亜鉛、ビタミン類です。

髪の毛はタンパク質のひとつであるケラチンが主成分となるため、

タンパク質を豊富に含む、大豆、チーズ、レバー等の食材を摂るようにするといいでしょう。

 

また、細胞が生まれ変わるときには亜鉛が必要となるため、亜鉛の摂取も欠かせません。

亜鉛は、牡蠣、卵、白米、豚肉などに豊富に含まれています。

 

ビタミン類には、皮脂の過剰分泌を抑える働きや、細胞の新陳代謝を促す作用があります。

豚肉、ナッツ、牛乳、レバー、バナナなどに多く含まれているので、積極的に摂りましょう。

 

禁煙を心がける

タバコに含まれるニコチンには、血管を縮小させる作用があります。

 

血管は栄養の通り道となるため、血行が悪くなると頭皮に栄養が行き渡らず、頭皮の状態が悪化してしまいがちです。

当然ながら、AGA治療薬に含まれる成分も十分に行き渡らず、思うような効果が得られません。できる限り禁煙を心掛けましょう。

 

アルコールは控えめに

お酒を飲むと、アルコールを分解するために多くの栄養素を消費します。

なかでも大量に消費されるのが、健康な毛髪に欠かせないアミノ酸の一種、システインやメチオニンなどです。

 

アルコールの分解のためにアミノ酸が消費されると、髪の成長が妨げられてしまいます。

お酒の飲み過ぎには注意しましょう。

 

ストレスをためすぎない

ストレスは万病の元と言いますが、毛髪にも大きな影響を与えます。

ストレスが起こると常に神経が緊張した状態になり、自律神経やホルモンバランスが乱れて血行不良を引き起こすことも。

 

繰り返しになりますが、血行不良になると髪の毛に栄養が届きにくくなり、抜け毛につながります。

体を動かす、趣味に没頭する時間を作るなど、ストレスを溜めない習慣づくりを意識しましょう。

 

おわりに

AGA治療とともに生活習慣や食生活、正しいシャンプーに気を配れば薄毛や抜け毛の悪化を最小限にとどめることができます。

さらに、発毛効果が得られる可能性も高くなるはずです。

 

プロペシアやミノキシジルの使用とあわせて、生活習慣を改善していきましょう。

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