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2018.01.17(wed)

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外出時には注意?紫外線が及ぼす頭髪への影響と対策について

 

頭皮や髪の状態が悪い場合は、まず日々の行動を見直してみましょう。

日常的に頭に日光を浴びている場合、紫外線による影響が疑われます。

もちろん紫外線は一つの可能性でしかなく、生活習慣の乱れやストレス、

間違ったシャンプーなどさまざまな原因があるため、一つずつチェックすることが大切です。

 

一方、もし紫外線による影響が大きいと考えられる場合、

紫外線対策をすることで髪や頭皮の状態が改善される可能性が多くあります。

紫外線対策といえば、日焼け止めクリームを肌に塗ったり日傘をさしたりするなどがありますが、

頭皮と髪はどのように守ればよいのでしょうか。

 

ここでは、紫外線が及ぼす頭髪への影響と対策をご紹介します。

 

紫外線とは

日光に含まれる紫外線には、UVAとUVB、UVCがあります。

このうち、地上へと降り注ぐものはUVAとUVBです。

それぞれ次のような特徴を持ちます。

 

UVA

紫外線のうち9割がUVAで、肌の奥深くにまで届く性質を持ちます。

肌のハリや弾力に必要なコラーゲンを生産する線維芽細胞にダメージを与え、

光老化と呼ばれる現象を引き起こすと考えられているものです。

 

UVB

肌への刺激が強く、短時間で炎症を引き起こします。

紫外線の1割しか含まれませんが、表皮細胞やDNAを傷つけるなど、

大きなトラブルの原因になると考えられるものの一つです。

 

紫外線の頭髪への影響

紫外線は、頭皮だけではなく髪にも悪影響を与えます。

髪は、アミノ酸の一つであるシステインが結合してできたタンパク質で作られており、

紫外線にはこの結合を分解させる作用があるためです。

 

このことから、髪が強い紫外線を受けると、切れ毛や枝毛などの問題が起こります。

さらに、髪の色を作るメラニン色素を破壊し、赤茶色の髪にしてしまう作用が現れてしまうこともあるでしょう。

 

頭皮が紫外線を受けると、赤みやヒリヒリ感などの症状が現れます。

真夏の砂浜などで非常に強い紫外線を受けると、短時間でも症状が現れることがありますが、

比較的弱い紫外線だと少しずつ表皮細胞が破壊されていくため、気づくことが困難です。

 

また、髪の生成に関わる毛母細胞の働きが低下し、健康な髪が育たなくなることもあります。

肌のハリや弾力が失われることで刺激に弱くなり、そこに紫外線を追加で受けることで、

より強い症状が現れることも考えられるでしょう。

 

今すぐ始めたい紫外線対策

髪用の日焼け止めを塗ることで、紫外線による影響を抑えられます。

肌用の日焼け止めには、塗ったところが白くなる成分が含まれているので、

メトキシケイヒ酸オクチルなど髪に適した成分が含まれているものを選びましょう。

髪用の日焼け止めは、頭皮にも塗ることができます。

 

また、UVカット効果が期待できる洗い流さないトリートメントを日焼け止めとして使用してもよいでしょう。

そして、日傘や帽子などで紫外線を防げば、十分な対策になります。

 

また、日傘や帽子も有効ですが、とくに加工されていないものの場合は紫外線が突き抜けてしまうので、

UVカット加工されているものを使用しましょう。

 

もし、日焼けをしてしまったら、キューティクル保護の効果が期待できるシャンプーやトリートメントを使ってみてください。

洗い流さないトリートメントも使って入念にケアしましょう。

 

なお、日焼けをしている状態は、髪も頭皮も刺激を受けやすくなっているので、

ゴシゴシと洗ったり、強くブラッシングしたりしないよう注意してくださいね。

 

おわりに

紫外線は、頭皮や髪に大きな影響を及ぼします。

髪が薄くなるとその部分は紫外線の影響を受けやすくなり薄毛が進行しやすい環境を作ってしまいます。

黒髪の元となっているメラニン色素は紫外線を吸収する効があり、薄毛や白髪が多い方は帽子のような対策がオススメです。

炎症や水ぶくれなどが起きたり、髪が脱色したりすることがあるので、日常的に紫外線対策をしましょう。

日焼け止めだけでは十分に紫外線を防げない可能性があるので、帽子や日傘も利用することをおすすめします。

 

日焼けをした際には、ダメージケア用のシャンプーやトリートメントをしたり、丁寧なセルフケアを心がけてくださいね。

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