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2018.02.14(wed)

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乾燥が原因?静電気の対策と頭皮と髪のケア方法

ドアノブに触ったときやブラッシングをしたときなどに、「バチッ」となる静電気は、とても嫌なものですよね。

静電気は嫌だけれど、どう対策すればよいかわからないという方は多いのではないでしょうか。

 

また、一瞬、痛いだけなので、それほど対策しようと思わない方もいるでしょう。

実は、この静電気が髪や頭皮に悪影響を及ぼす可能性があるのです。

健康な髪を保ちたいのであれば、すぐに静電気対策を始めることをおすすめします。

 

ここでは、静電気が髪にどのような悪影響を及ぼすのか、

原因と対策も含めてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

静電気とは

静電気は、空気が乾燥している冬に起こりやすく、普段から悩まされているという方もおられることでしょう。

なぜドアノブの金属などに触れたときに静電気が走るのかと言うと、

金属が電気を通しやすく、身体に帯びた静電気が一気に放電されるためです。

 

ブラッシングのときに髪が広がってしまうのも、髪とブラシが触れたときの放電によるものと考えられています。

さらに、髪に静電気が走ると、キューティクルが剥がれやすくなるため、髪がダメージを受けやすくなるのです。

 

なお、夏など湿度が高い季節では、空気中の水分が静電気を放電させるため、静電気が起こりにくくなっています。

そのため、乾燥しがちな冬にしっかりと対策をすることが大切です。

 

保湿を心がけて静電気対策を!

頭皮や髪などを十分に保湿することで静電気が起こりにくくなります。

静電気は湿度が35%以下になると発生しやすいとされているので、加湿器などで湿度を保ちましょう。

観葉植物を置くだけでも、湿度の低下を抑えられます。

 

そして、帯電しやすいアクリルやポリエステルなどの化学繊維の服は避け、

綿や麻など天然由来の素材の衣類を選びましょう。

ただし、ウールは帯電しやすいので、他の素材の衣類とコーディネートすることは避けたほうがよいでしょう。

 

静電気を防ぐためのヘアケア

静電気によって髪にダメージが加わると、

さらに髪が乾燥して静電気が起こりやすくなるという悪循環に陥ります。

 

髪が乾燥すると静電気が起こりやすくなるので、保湿成分を含むヘアケア用品を使いましょう。

シャンプーやトリートメントだけではなく、入浴後に使う「洗い流さないトリートメント」の併用がおすすめです。

 

また、ブラッシングでは、プラスチックやナイロンのブラシは避けた方がよいでしょう。

 

衣類と同じく、プラスチックなどの素材は帯電しやすいため、髪のトラブルの原因になることがあります。

帯電しにくい山羊毛や豚毛、木などの天然素材のブラシを使いましょう。

中でも、木製のブラシはピンが太くて丸くなっており、頭皮を傷つけにくいのでおすすめです。

 

髪が少し湿った状態でブラッシングをすると、静電気が起こりにくいので、

冬は髪を軽く濡らしてからヘアセットをするとよいでしょう。

 

その他、静電気が起こるような髪や頭皮が乾燥した状態では、

紫外線や摩擦などの外部刺激を受けやすくなっているため、頭皮環境が悪化する恐れがあります。

冬でも紫外線は降り注いでいるため、しっかりと頭皮と髪の保湿ケアをすることが好ましいでしょう。

 

ニット帽を被ることで紫外線から頭皮を守ることができますが、

長時間被ると蒸れて雑菌が増えやすくなります。

結果的に、頭皮環境が悪化してしまう可能性があるので、頭皮の保湿ケアを最優先にしたほうがよいでしょう。

 

頭皮の環境が悪い状態が続くと、薄毛が繋がる恐れがあります。

もし、髪が薄くなった、抜け毛が明らかに増えたといった症状が現れたら、

できるだけ早くクリニックを受診するようにしましょう。

 

男性型脱毛症(AGA)という進行性の薄毛の恐れもあります。

早い段階で治療を始めることで、進行を抑えられる可能性が高まりますよ。

 

おわりに

静電気は、乾燥していると起こりやすくなるので、保湿ケアと適切な湿度の維持を心がけましょう。

また、乾燥している状態は頭皮や髪がダメージを受けやすくなっているので、

薄毛を防ぐためにも静電気対策を始めることが大切です。

 

もし、薄毛が進行しているように感じた場合は、大阪梅田中央クリニックにご相談ください。

患者様の状態に合わせて、適切な医療をご提供いたします。

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