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2018.03.07(wed)

#男性用BLOG

重篤な病気の可能性は?頭皮が痛い場合に考えられる原因と対策

 

頭皮に触れると痛い、または頭皮に触れてなくても痛いという症状に悩まされる人は少なくありません。

このような症状は、何らかの病気に伴う場合もあれば、心配のない場合もあります。

どのような原因が考えられるのか確認しておきましょう。

 

もし、病気が原因の可能性がある場合には、病院やクリニックで診察を受ける必要があります。

また、頭皮環境が悪くなっているための症状であれば、頭皮ケアをしなければ薄毛に繋がる恐れがあるでしょう。

 

それでは、頭皮が痛い場合に考えられる原因と対策についてご紹介します。

 

頭皮に触れると痛い場合に考えられる原因

頭皮に触れていないときにはピリピリ感があり、頭皮を押すとズキズキと痛む場合には後頭神経痛が考えられます。

猫背や頸椎の変形、長時間のデスクワークなど同じ姿勢を長く続けることを原因として発症するため、

一種の職業病ともいえるでしょう。

 

後頭部から頚部にかけて3つの神経があり、頚部の筋肉の間から皮膚の表面へと出ています。

これらの神経は、筋肉による圧迫を受けて痛みが起こりやすいのです。

また、精神的なストレスも原因の一つと考えられています。

 

頭皮を押すと痛む場合に考えられる原因には、「頭皮のコリ」もあります。

これは、頭皮の血行が悪くなることで起こる症状なのですが、

この状態では頭皮への栄養の供給が低下するため、薄毛に繋がる可能性があるため、注意しましょう。

 

頭皮に触れると痛い場合の対策や対処法

後頭神経痛も頭皮のコリも健康に悪影響を及ぼすものではありません。

しかし、早めに解消させることが不快症状の軽減や薄毛リスクの低下に繋がるので、

今すぐ対策を始めることをおすすめします。

 

後頭神経痛は、長時間同じ姿勢を続けないようにすることや、

ストレスを解消することによって改善が期待できるでしょう。

デスクワークでは、1時間に1回は休憩したり、猫背にならないよう注意したりする対策が挙げられます。

 

頭皮のコリは、頭皮マッサージで解消させましょう。

血行がよくなる入浴中や入浴後に、次のような方法で行うことをおすすめします。

 

(1)両手の親指を後頭部に固定した状態で、残りの指を使って耳からこめかみのあたりにかけて円を描くようにマッサージしましょう。

 

(2)全ての指を少しずつ上にずらしながらマッサージしていきます。これは、血流が下から上へと流れているためです。

 

頭皮への刺激が強いので、1回5分以内に留めましょう。

 

頭皮に触れていなくても痛い原因

頭皮に触れていなくても痛い場合は、乾燥やニキビなどが原因である可能性が高いです。

乾燥は頭皮の水分量が少ないために起こり、ニキビは頭皮の皮脂が多すぎることで起こります。

 

つまり、頭皮の水分や皮脂の量が適正に保たれていないため、このような症状が現れると考えられるのです。

 

頭皮に触れていなくても痛い場合の対策や対処法

 

頭皮の乾燥は、洗浄力の強いシャンプーで過度に洗髪することが原因です。

また、元々頭皮の皮脂の量が少ないために、水分が蒸発しやすいとも考えられます。

マイルドな洗浄力のアミノ酸系シャンプーを使う、頭皮用の保湿ローションを使うなど対策しましょう。

 

頭皮のニキビは、脂っこい食事の摂り過ぎや生活習慣の乱れ、ストレスなど様々な原因が考えられます。

栄養バランスのとれた食事、規則正しい生活習慣、ストレスの少ない生活を心がけることで改善に向かうでしょう。

 

また、不潔な手で触ることで炎症が起こる可能性があるので、触らないように注意が必要です。

 

重篤な病気の可能性もある

頭皮の痛みに加えて、嘔吐や片側性の麻痺、けいれんなどの症状がみられた場合には、

脳出血や脳梗塞、くも膜下出血など重篤な病気の可能性もあります。

頭皮の痛みの他にも症状が現れていた場合には、念のためクリニックを受診しましょう。

 

おわりに

頭皮の痛みは基本的に病気の可能性は低いですが、心配な方は一度クリニックを受診した方がよいでしょう。

また、頭皮の乾燥やニキビなどは薄毛の原因にもなるので、早めに解消させることをおすすめします。

 

中々改善しない場合には、美容クリニックを受診して医師に相談しましょう。

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