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2018.06.22(fri)

#男性用BLOG

プロペシアとザガーロの違い

薄毛治療薬としてのプロペシア

公的機関に「薄毛改善効果がある」と認められた医薬品として、最も古い歴史を持つ薬品成分が「フィナステリド」です。

フィナステリドを配合したプロペシアは信頼されている薄毛治療薬のひとつですが、実際にプロペシアを使用した方々の声から効果に個人差があることが分かっています。

 

男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンテストステロンが5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロンというホルモン物質に変わり、ジヒドロテストステロンが毛根に働きかけて髪の毛の早期脱落を招くというメカニズムです。

フィナステリドはテストステロンのジヒドロテストステロンへの還元を阻害して薄毛改善へ導きます。

ただし、5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、フィナステリドはⅡ型の特効薬であってⅠ型には対応していません。

そのため、効果の個人差が出たというわけです。

 

ザガーロはⅠ型Ⅱ型双方に対応する阻害薬

ザガーロの有効成分デュタステリドは、日本では2015年にAGA(男性型脱毛症)治療薬として認可されました。

もともとは前立腺肥大症の治療薬だと認識されていましたが、フィナステリド同様に髪の毛が生えるという「副作用」が認められて今日に至っています。

デュタステリドは5αリダクターゼⅠ型、Ⅱ型双方に対応しているので、「過去に病院で薄毛治療を受けたけれど効果がなかった」という男性にもおすすめです。

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