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2018.07.06(fri)

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気になる遺伝による薄毛

女系の遺伝子に薄毛因子があるという説の真偽

医学界のなかで、薄毛治療の領域は優先順位が低かったため、研究が遅れていました。

しかし、近年の進捗速度は目覚ましく、薄毛の原因に関する俗説、都市伝説の真偽が次第に明らかになってきています。

 

広く支持されてきた通説に「遺伝性の薄毛は女系の遺伝子に由来する」というものがありましたが、これも医学の発展とともに見直されるに至りました。

薄毛になりやすい体質は確かに親の家系から遺伝しますが、女系だけではありません。

正しくは、女系、男系、双方の遺伝子に由来するのです。

 

「生命の誕生」の仕組みから考える

卵子と精子が結合したものが受精卵となり、子宮内膜に着床して初めて「ひと」として成長し得る「命」が生まれます。

男性、女性、双方の遺伝子情報を持っているわけですから、薄毛因子も両親から同時に受け継いでいるのは当然のことと言えるでしょう。ただし、両親から受け継ぐ性質は薄毛を招く「ジヒドロテストステロン」というホルモン物質を増やすもの、女系の隔世遺伝で受け継ぐ性質は「ジヒドロテストステロン」に反応しやすくするものという違いがあります。

 

薄毛因子は男女双方の家系から遺伝するわけですが、双方揃うとよりいっそう薄毛になりやすい体質が完成すると考えるといいでしょう。

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