
包茎とは亀頭(陰茎先端部)が包皮で覆われている状態を言います。
新生児は生理的に包茎ですが、幼児から少年期になるに従って包皮と亀頭の癒着が取れ、勃起をくり返すうちに包皮の先端が大きくなり、青春期には亀頭が露出した状態になります。
一般的に包茎にもいろいろなタイプがありますが、主に以下の三つの種類に分けられます。
普通の状態では包皮がかぶっているが、勃起すると皮がむけて亀頭が露出するか、もしくは容易に亀頭を露出できる状態。
亀頭先端部の包皮が狭く、無理にむくと締めつけられ元に戻らず腫れることがあります。程度によりますが痛みを伴う場合もあります。
亀頭先端部の包皮が狭すぎるため、亀頭の露出が全く不可能な状態。
この他にも、様々な理由で来院されていますが、「包茎」であるために、毎日の生活に不自由に感じていらっしゃるのは皆さん同じです。あなたのなかでひとつでも気になることがあれば、今こそ、思いきって包茎手術を受けるという選択を考えてみてはいかがでしょうか。
包茎が原因で起こる性病で症状の多いものに、尿道炎・尖圭(せんけい)コンジロームがあげられます。 尖圭コンジロームは亀頭周辺部にブツブツみたいなものができ、痛み・かゆみなどがほとんどない為気づきにくい性病です。放っておくとどんどん増え、カリフラワー状になりますので、気づかれたら早めに処置した方がいいでしょう。
特に包茎の人は、亀頭の根元に恥垢がたまりやすいため、雑菌の温床となっていますので、梅毒・淋病・クラミジア感染症・性器ヘルペス・エイズ等に感染しやすく、また、治療しても再発しやすいので、包茎は早めに手術できちんと治療することをおすすめします。
手術はわずか20分。入院不要
手術は約20分程度で外来での治療になりますので入院の必要はありません。また、傷を縫った糸は、基本的に溶ける素材の糸を仕様しますので抜糸必要がなく、通院も不要です。ただし、糖尿病を患って傷の治りが悪い方、また、傷の治りが心配な方は抜糸式(ナイロン糸)をお勧めしており、その場合、約2週間後に抜糸および経過観察に1度だけ来院頂いております。
術後に関しては個人差がありますので医師の指示に従って下さい。
大阪梅田中央クリニック