パイプカットは合理的な避妊法!安全性やリスクについて

もう子宝には恵まれたからそろそろパイプカットを…とお考えになったとき、ふと不安に感じるのが、「パイプカットによって男性機能が弱ってしまうのでは?」という不安なのではないでしょうか。

パイプカットに対する認識は広いようで案外狭く、パイプカットに対する正しい認識をお持ちの方は意外と少ないようです。ですが、パイプカットをしたからといって、男性機能が衰えるなどの健康被害が起こる心配はありません。

パイプカットを希望される方は、まずは大阪梅田中央クリニックにお越しください。担当医がパイプカットについて丁寧にご説明させていただきます。

パイプカットとは?

パイプカットは精巣を取り除く手術だと誤解されている方もおられると思います。しかし、パイプカットは精巣を取り除いたり性器に手を加えたりすることはなく、精子を送り出す精管という部分をカットする方法です。

したがって、治療後に精子の生産量が減ったり性欲が減退するといった心配はありません。

パイプカットはこんな人におすすめ!

お子さんに恵まれ、なおかつ今後自由にセックスライフを楽しみたいという方におすすめできるのがパイプカットです。

パイプカット以前の状態では、望まない妊娠を回避する目的で、何らかの方法による避妊をしなければなりません。しかし、パイプカットをしてしまえば精神的な束縛からも解き放たれます。

パイプカットって本当に安全なの?リスクは?

当院では、左右に1本ずつある精管を切断し、さらに精管の両端を電気で照射処理するという方法を採用しております。そのため、将来的に精管がつながってしまい、再治療が必要になるなどのリスクはありません。

また、治療痕はやや残る可能性がありますが、時間の経過とともにシワと一体化しますので、ほとんど目立たなくなるでしょう。治療前には切開する陰のう部分に麻酔を施しますので、無痛で治療を受けていただくことができます。

ただし、治療後は1週間程度はアルコールの摂取を控えていだたく、ご自身でガーゼを交換していただくなど、医師から細かい指示がありますので、必ずその指示にしたがってセルフケアをおこなってください。

性行為やマスターベーションは治療後2~3週間程度で可能になります。精液検査の結果が判明する以前に性行為をおこなう際には、まずご連絡いただき、医師の判断にしたがいましょう。

パイプカットを受けるための条件

パイプカットはどなたでも受けることができる治療です。ただし、未成年者の場合、親権者の同意が必要となり、同意を得られない場合は治療をお引き受け致しかねます。

また、それ以外の方でも以下の条件を満たしている必要がありますので、条件をよくお読みいただき、内容をご理解いただいたうえでカウンセリングにお越しください。

パートナーの同意を得られること

パイプカットを受けていだたく当たっては、母体保護法に基づき、お1人以上のお子様がいらっしゃるということ、そして、配偶者(事実婚を含む)の同意を得ていただくことが好ましいと考えております。

独身で施術を受ける場合の注意点

独身でお子様がおられない場合でも、当院では施術をおこなっております。

ただし、元に戻すことが難しいということをご理解いただけること、なおかつ30歳以上の方であることが対象の目安です。そのため、20代で独身、かつお子様がおられない場合には、基本的にお断りしております。

ただし、知的障害があり、将来のことを考えてという場合にはご相談を受け付けておりますので、ご連絡ください。

不安があればいつでもご連絡ください

当院のパイプカットは再生率が非常に低いため、治療を受けていただく際には、配偶者ときちんと話し合いのうえ、ご検討ください。また、カウンセリング前にわからないことがありましたら、お電話またはメールによるご相談を承っております。

どのようなことでもかまいませんので、少しでもご不安をお持ちなのであれば、どうぞお気軽にご相談くださいませ。