性病検査のすすめ

性病検査と医者

当院は無料相談ダイヤルという便利なフリーダイヤルがあります。

こちらでかかってくる内容で多いものが性病についてです。

 

「自覚症状はないんですが、思い当たりはあります」

「このまま放置していても大丈夫ですよね?」

 

はっきり言ってしまいますと、放置して頂いても構いませんが責任は一切とれません。

患者様からすると、「大丈夫だと思いますよ」

この一言が欲しくて電話に至っているかと思います。

しかしながら後で何か症状が出て、しかもかなり進行してしまっていた場合

「多分大丈夫って言ったじゃないですかーーー」 と言われてしまうのは私になります。

 

実際性病には自覚症状が出ないケースも多く、診察や問診をしても確定する事はできません。

検査に勝る方法がありませんので、不安を払拭して安心して頂くためにも検査される事をオススメしております。

 

実際どんな検査方法なのか?

一番よくかかる性病は淋病とクラミジアです。

症状としては違和感や排尿痛、膿が出る といった尿道炎と呼ばれる発症をしやすいです。

こちらは尿検査にて直接菌がいるかを確認します。

 

HIVや梅毒、ヘルペスといったものに対しては血液検査になります。

主な検査方法として抗体を調べる方法があります。

抗体とは

病気にかかった際に体の中に作られる菌やウィルスと戦う物質です

これを持っている=過去含めかかった事がある

という検査方法になります。

性病の種類によってはこの方法と現在もかかっているかを調べる方法を組み合わせて判断するものもあります。

 

・新しい彼女ができた時に綺麗な体か検査してこいと言われた

・思い当たりがあり、不安になり始めると落ち着かなくて困っている

 

様々な理由で検査に来られる方がおられます。

早期発見、そして早期治療が肝心ですので気になった方は一度検査に来られる事をオススメします。

当院は、先行予約となっております。埋まり次第ご予約がお取りできなくなってしましますのでご来院可能日時が分かり次第、お電話(当日、翌日も可)またはメールフォーム(2日以降のご予約)にて希望日時をお伝えください。

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